2012年12月25日火曜日

表題を変更しました!けん玉SHUさん☆藤原一生先生を慕って

メリークリスマス!今日は12月25日ですね。
今現在、藤原一生先生の講演を少しずつアップしています。

「SHUさんのけん玉1990年代」という題でしたが、
この講演会をアップして行く中で、
私がなぜけん玉をするのか?自分の原点を尋ねてみた時に、藤原一生先生との出会いが、人生の分岐点のように思われ、その中でもこの講演会の内容が今もなお私の中に生きているように思えるのです。

社医学時代のけん玉クラブ、けん玉の大会などもありますが、
藤原一生先生の姿が、今も私の心の中に焼き付いているのです。

そのため、
「けん玉SHUさん☆藤原一生先生を慕って」
という表題に変更しました。


なぜ、20年経った今、この講演会をアップするのか?
今だからこそ、けん玉協会の草創期の内容、藤原一生先生の語る
「けん玉のひびきは、平和のひびき」の深い思い。
生きることの尊さ。
文部大臣杯は、私が思うには、一種の天下統一だったのではないか?そう思うんです。
日本国中の子ども達が、いっしょにけん玉をすること。
全国で統一基準のけん玉の技で競う平和の祭典。

私が思うに、これからの未来のけん玉は、世界大会の実現。
関西総支部長の矢野さんは、藤原一生先生の思いを乗せて、世界大会を今年大阪で開催し、その大会の名称を「藤原一生杯」と改めました!

私の夢はオリンピックで、けん玉!
けん玉、平和のひびきを世界中に響かせる。

できれば、藤原一生先生のお住まい、田無で、けん玉大会を実施してみたいと思っています。

夢を抱いて、執念をもって、あきらめない!そう藤原一生先生から教わりました。

みなさんも夢を大いに抱きましょう!
些細な夢でも良いのです。

これからもどうぞよろしくお願い致します。

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