僕の本質、明るい僕と暗いおかみさん
〜 そして、僕が言いたいこと 〜
で私は今67歳ですが、そういう凄まじい中で生きて、自分の力で生きて、未だに前科がありません。
これだけは自分の誇りですね。
とにかくなぜかしら明るい。
ものすごく明るい。
その明るさを今日ここに上がるまでに
いっぺんに表現してみせたいと思いますね。
僕の本質は非常に明るい。
なぜなのか?
ここにいるのが死体だったら、「藤原組長暗殺される!」
今頃、藤原墓地の中で眠ってますね。
それは本当に明るい。
すべてにおいて明るくしますね。
これからもあなた方も結婚するんですから気をつけたらいいですよ。
明るい人間には、暗いおかみさんが来ますからね。
うちのかみさん暗いんだよね。
僕はトイレに行く時、全部電気つけて入るんだけど、
かみさんは消して入るんだよね。
僕はねトイレに窓を開けるとね、次行くと、閉まってるんだよね。
なんでもかんでも反対なんだよね。
僕が南向いて寝ると、うちのかみさんは北向いて寝るから。
なんで一緒になったかなって。
それを気をつけて結婚してくださいね。
まあそういう訳で、そういう私の解剖の中で
何を僕は言いたいかというと、
人間にはそれぞれにあなたには、あなたとは女性達を指しますよね。
あなたにはあなただけにしかないものがあるんだよね。
それが個性っていうんだよね。
だから君は君だけのものしかない!
だから僕は聞いて、小学生の子ども達には
君には君たちだけのものがある!という話をします。
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