「藤原一生」の人生の解剖がここから始まる
僕の話ね、時々いろいろなことがぱっと浮かんできて、僕の頭の中で回転が早すぎるんですよ。僕ね後で自分で解剖するけどね。
結局、バカでないと思うの。
親がいて、きちんと教育したら、東工大とか、東大とか、所沢大学だとか入れるのよ。
僕だって。
ね、、だけどさ、勉強しろ!っていう人がいないんだから、、。
生まれて学校行かなくていいんだから。
段々悪い方にいっちゃうのは当たり前なのよね。
だからね、あの、、。
どっからダメになったのか?
どっから勉強嫌いになったのか?
時々自分でもね講演しながら、探ることがあります。
今日は特に解剖ですから、
ここら辺から僕の解剖が始まっていくんですね。
その解剖の結果、素晴らしい光が、オーロラじゃないけど、光が輝いていくわけですね。
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