僕の人生は「あかい目」を通して本音の人生に旅立つ
ですから皆さんにも、皆さんにだけしかない何かがあるんだから
それを自分で見いだして行く。
それを育てて、そして、たくましく生きていく。
そういう時に、また新しい伴侶も現れてくる。
まあ僕はあの、特にうちのかみさんをめちゃくちゃにおかしな女だと思うけど、佐藤くんらもうちに来て知ってますが、
藤原一生ありて、うちの女房がありて藤原一生ありって、よくやります。
講談社は僕のことね、学習院出だと思っていたの。かつて。
小学館は僕のことね、三田文学の慶応ボーイ出だと思ってたんですね。
売れない時代から。
ところが、この本を出して初めて、僕は小学校4年くらいしか行ってないということを社会に出す訳ですね。そういう本音の人生に旅立つ。
藤原一生の人生を次お話しましょう。
いつもそうやってね。書くんですよ。そうしたら買って読んでくれますから。(笑い)
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