けん玉の技一つ一つには、ドラマがある!そう感じるこの頃。
何とか500種目は書き上げることができました!
今、技の洗い出しをしていて、ふと気になった技があります。
それは、「まさかり」
逆うぐいす(猿のこしかけ)の逆バージョン。
この技は、公式戦で見かけたことはなく、youtubeでもあまり見かけない技。
私は、まだ一度も玉をもって、下からけんを引き揚げてまさかりができたことがないのです。
これから、流行るかも?
この技自体は手のせならできるので、考えた技は、
1)手のせまさかり~さか落とし
2)手のせまさかり~灯台
もっといろんなことができる気がしてきたので、実際にやってみながら、技をかってに増やしてみようと考え中です。
扇風機の技ですが、これはとても魅力的!でもはるかに難しい!
これをもっと簡単にできるにはどうしたらよいか?そう考えていると、最後がけんにさすことが最も難しくしている点。つまり、最後は中皿に乗せるようにしたら、簡単!ということで、私がかってに考えた技があったりします。
http://kendama65.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html
この技を小学生の息子に教えてみると、腕の長さが子どもは短いためか、けんが自分にぶつかりそうで怖い!と言われてしまいました。
おみこし系の技も実はもっとあるのではないか?と思っていて、昔からの大先輩のけん玉名人に尋ねてみる予定です。
けん玉の技は、まだまだある!1000種目は書き上げたいと思います。
↓ ↓ ↓
けん玉技
http://kendama65memory.blogspot.jp/p/blog-page_2.html
何とか500種目は書き上げることができました!
今、技の洗い出しをしていて、ふと気になった技があります。
それは、「まさかり」
逆うぐいす(猿のこしかけ)の逆バージョン。
この技は、公式戦で見かけたことはなく、youtubeでもあまり見かけない技。
私は、まだ一度も玉をもって、下からけんを引き揚げてまさかりができたことがないのです。
これから、流行るかも?
この技自体は手のせならできるので、考えた技は、
1)手のせまさかり~さか落とし
2)手のせまさかり~灯台
もっといろんなことができる気がしてきたので、実際にやってみながら、技をかってに増やしてみようと考え中です。
扇風機の技ですが、これはとても魅力的!でもはるかに難しい!
これをもっと簡単にできるにはどうしたらよいか?そう考えていると、最後がけんにさすことが最も難しくしている点。つまり、最後は中皿に乗せるようにしたら、簡単!ということで、私がかってに考えた技があったりします。
http://kendama65.blogspot.jp/2014/01/blog-post.html
この技を小学生の息子に教えてみると、腕の長さが子どもは短いためか、けんが自分にぶつかりそうで怖い!と言われてしまいました。
おみこし系の技も実はもっとあるのではないか?と思っていて、昔からの大先輩のけん玉名人に尋ねてみる予定です。
けん玉の技は、まだまだある!1000種目は書き上げたいと思います。
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けん玉技
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