冊子「けん玉人生の解剖」のあとがきは、以下のように書きました。
この冊子を作成し改訂していくにあたり、皆様からのご感想、ご意見等もいただきました。病院で勤務しながら作成したため、入院患者さんにも読んでいただき、ご意見をいただきました。
藤原一生先生がおっしゃっていた「浅草六区」や「北支」の意味は戦争体験をした患者さんからお話をうかがい知ることができました。ありがとうございました。
また、中井裕子さんの編集協力で、より良い冊子になりました。
けん玉を通して多くの方々と出会い、その出会いこそが宝だと感じております。その出会いをさらに大切にしていきたいと思っています。
2013年7月の第12回藤原一生杯〜世界けん玉選手権〜では、この冊子を30冊寄贈することができました。また、2014年4月の時点で、200冊を自宅で印刷して発行できましたことを心より感謝申し上げます。
2014年4月 吉 本
秀 一
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